論文・著書

2005年

 アーサー・ルピア,マシュー・D・マカビンズ(山田真裕訳)『民主制のディレンマ』木鐸社.

 「2004年参院選における自民党からの離反と小泉効果」『年報政治学2005-I 市民社会における
 参加と代表』,pp.88-105.

2004年

 増山幹高・山田真裕『計量政治分 析入門』東京大学出版会.

 森脇俊雅・梅津實・坪郷實・後房雄・大西裕・山田真裕『新版 比較・選挙政治』ミネルヴァ書房.

 「投票外参加の論理:資源、指向、動員、党派性、参加経験」『選挙研究』第19号、85-99頁。

2003年

 「政界再編と政党支持:社会党−社民党,民主党」山口二郎・石川真澄編『日本社会党』
 第6章,日本経済評論社.


2002年 

  「2000年選挙における棄権と政治不信」 『選挙研究』第17号,2002年,45-57 頁.

  「政治文化論」河野勝・岩崎正洋編『アクセス比較政治学』 日本経済評論社,第2章.

  「分権化時代の市・町長像」松本誠・森脇俊雅・長峯純一編著『分権・合併最前線 
   自治体の現場から』文理閣,第3章,71-85頁.

   「政党動員:1990年代前半の政治参加」樋渡展洋・三浦まり編『流動期の
   日本政治−失われた十年の政治学的検証』東京大学出版会,2002年,第2章.


 

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