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10月29日(木)   No more pain, tonight. 腰痛がぁ(;_;)

  最近すっかり隔週の更新になっちゃったなあ.なんか一部に好評だったりするみたいなのでまあこのペース
は維持したいものです.科研を書く時間あるかなあ.〆切31日とか言ってるけど明日書かなきゃ間に合わない.
明日は研究会もあるしなあ.
  火曜のゼミ1については報告内容なかなか,されど質疑盛り上がらずといったところ.どやってムチをいれて
いこうか.基礎演習は次回からいよいよディベートの練習.あーでももう来年はやりたくないな,ディベート.つ
まらん.思い切って本を読ませまくるとかやってみたいな.なんかいい文献に心当たりのある方,教えてください.
個人的には沢木耕太郎の『テロルの決算』文春文庫をやりたい.浅沼稲次郎と山口二矢(おとやだぞ,読める?)
なんていいなあ.社会党論にもなるし.
  学生に1冊ずつ本の紹介させるというのもいいかも.本1冊で60分報告しろ,とか.

  本日4限コンピュータ基礎BはMS-Word97に入りました.テキスト出版,バンバンザイ.みなさん,買ってね.

  5限政治学特講Dだが,とりあえずMS-Excelを使っての統計分析の初歩に入っている.学生さんに
分析してもらういいデータないかなあ.明日の研究会で相談してみっか.ついでにN沢先生やS木先生に
「計量政治学とか方法論の教科書書いて下さい」とかおねだりしちゃおかな.
 
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10月22日(木)  研究室の片づけしたいよぉ (;_;)

   一週間ぶりの更新である.火曜日は2限のゼミ1で教科書を無理矢理終わらせた.あとは学生諸君の
自習と質問に委ねよう.来週からは報告であるが,あんまりしゃべりたくはないなあ.学生同志の議論が
盛り上がることを期待したい.5限の基礎ゼミの方は論題が確定したのでチーム分けと日程の方を調整
した.みんな頑張ってね.

  本日はコンピュータ基礎Bと政治学特講D.いずれもメールの読み書き,Netscapeの使い方,簡単な
情報検索を教えて終了.
 
  乱雑になった研究室を整理したいのだが馬力が出ない.すっかりポンコツ状態である.
 

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10月16日(金)  Take my pain away with the crazy rain.

  きのうはおーあめこーずいけーほーがでて,むすめのよーちえんはおやすみでした.でもK南大学とK学は
おやすみになりませんでした.ぼーふーけーほーでないとやすませてくれないそーです.だからぼくは3つこー
ぎをしました.とってもとってもつかれました.

  きょーもやっぱりあめでしたが,ひょーごけんにはけーほーがでてませんでした.だからぼくはむすめをよー
ちえんまでおくってからしゅっきんしました.とってもとってもひさしぶりにかわむらせんせーとらんちをともにし
ました.かわむらせんせーはぼくをちばろってまりーんずのしあいにつれてってくれるとってもとってもやさしー
せんせーです.かわむらせんせーにすてきなおよめさんがきますよーに.

  おひるは2じからけんきゅーかいでした.たんばささやまのはなしと,うぃっとまんというひとのほんのわだい
でもりあがりました.けんきゅーかいしゅーりょーごにそーごーせーさくがくぶのしばたあいこせんせいと,きそ
えんしゅーのがくせーにやらせるでぃべーとのうちあわせをしました.しばたせんせいのぜみではでぃべーとの
ちーむをもう6つもつくっているそうです.1ちーむが3にんだそーです.しどーするきょーいんがちがうとやはり
がくせーのもらーるもちがうよーです.とりあえず,ろんだいはいかのよーにかくてーしました.

*日本は議院内閣制をやめ,アメリカのような大統領制をとるべきである.
*安楽死は法律で認めるべし
*消費税を廃止すべし

  でもかいしじかんはきめられませんでした.5げんのあるがくせーさんがどれくらいいるか,まだはあくしきれて
いなかったからです.

  おなかがすいたのでもうかえります.ではさよなら.
 

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10月13日(火)  もぉやだ!

  全員加入のゼミなんてやめようよお.空気がよどんで中味が薄くなるだけだよお.
5限が終わってから行ってもメシだしてくれないせみなーはうすってのもなしにしようよお.
(関係者が読んだら怒るかしらん:-P)
 

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10月12日(月)  講義と教科書と政治学教育に関する雑駁な考察

  明日のゼミの準備として教科書を読んでいるが,教科書を使うということの難しさをあらためて痛感している.
もちろん教科書があればある意味では楽なのは確かだ.「ここ読め」で話がすむところもあるから.しかし,実
際教えてみると

「字が読める」ということと「理解できる」ということの間の大きなギャップ

に戸惑うことの方がはるかに多い.これは学生側の予備知識に依存する部分も大きいのだけれど.

  例えば今年の3回生対象のゼミの教科書は大嶽・鴨・曽根『政治学』有斐閣であるが,やはりこれは学生に
は相当難解な教科書であろう.ということは私のゼミにおいては「教科書読んどけよ」ではすまないということ
になり,むしろ教科書の補足的な説明を加え,彼らの理解しやすいようにかみ砕いて教える作業が多くなる.
そしてこれは何も大嶽・鴨・曽根『政治学』のような難解なテキストに限らず,久米・真淵・北山『はじめて出会う
政治学』有斐閣のような一見とっつきのいい教科書についても大して変わらないような気がする.ま,確かに

教科書読んで分かるなら教員はいらない

のだから労を惜しんではいけないのだが.

  しかし,いくつかの教科書などを見て思うのはやはり

政治学って基本的な概念と思われるもので学者間で合意が
十分に成立していないものって多いなあということである.

例えば「権力」,あるいは「利益団体」などその種の事象の発見には枚挙にいとまがない.
これじゃあ確かに学生はしんどいよなあ.

教わる先生によって微妙に異なる理解を得てしまいかねないし,

さもなくば

良心的な両論併記の羅列とつきあうかだし.

またそれを学んだからといって立派な政治家になれるわけでもないし,いわんや金もうけの役に立ったとか,
政治学を一生懸命勉強したおかげで世のため人のために役立つ人になれましたなんて話は

これっぽっちも聞かないもんねえ.

学ぶのが大変でおまけ報われることがあまりないとくればそりゃあ

まじめに勉強する気にならない方が普通というものであるだろう.

ある種の概念論争みたいなゲームを楽しめる人でないと,
そしてその種の概念論争くらい人間的な営みはないと思える人
でないと確かにちょっとついていけないかもねえ

と思わざるを得ないところが政治学にはあると思う.

  でも自分の概念レンズを見直すって結局そういうことだよね

とも私は思うのでありますよ.そして

そういう作業のできない人は自分の正義を盲信して周囲に強制するこ
とをわりと簡単にやるだろうなあということも.
 

 とすると

政治学の基本的な概念における学者間の見解の不一致こそ
実は最高の教材

ということになろうか.だとすると私はなんて面倒な職業を選んでしまったのだろう(^^;;;
 

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10月9日(金)  いつになったら消化できるんだあ,図書予算

  本日は講義なし.で,何をやってたかというと来年度の研究演習T(3回生対象のゼミ)の書類書きである.
ちなみに〆切は昨日だったりする(^^;;;.ということでこの頁をご覧の皆さんにだけ特別に(笑)
一足先に来年度の山田ゼミの募集要項をお目にかけよう.

研究演習T概要                                              担当者:山田真裕

研究題目:現代政治過程分析

研究内容および運営方法

*研究内容
  現代政治を分析する上で有用な理論と方法を身につけ,それをもちいて論文を作成することが本演習の目標となる.各自の研究テーマは自分の問題意識に沿って選択してもらうが,事実の確定→因果関係の把握→法則性の発見という社会科学のスタイルに沿って研究を進めることを要求する.

*運営方法
  春学期はテキスト(下記参照)を報告者を決めて輪読,議論し,政治分析の理論と方法が実際にどのような形で使われているかを学ぶ.そして夏休みの間に各自が自分の関心のあるテーマについて参考文献リストを作成し,夏休み明けに提出を求める.これをもとに比較的関心の近い学生同志がグループを組み,お互いに情報を交換しながら研究を進め,ゼミで報告を行う.そしてそこでの討議を参考にしつつ秋学期終了までに論文をまとめ,提出する.研究演習Uではこの経験を生かし,さらに自分のテーマや問題意識を深め,研究報告と論文作成を中心に運営していくものとする.
  なお本演習の運営にあたっては電子メール,電子掲示板など学内のコンピュータネットワーク資源を積極的に利用していく(see http://bbs.kwansei.ac.jp/avf/aca-1/dispatch.cgi/boad/folderFrame/100125/0/def/9212079).
          ちなみにこのURLは関学関係者以外アクセス不能であるのでそうでない方は平にご容赦 m( )m  

使用テキストおよび参考文献
*テキスト:草野厚『政策過程分析入門』東京大学出版会,1997年.
*参考文献
  ・政治学の理論や考え方について
    山川雄巳『政治学概論』有斐閣,1994年
    大嶽秀夫・鴨武彦・曽根泰教『政治学』有斐閣,1996年
    猪口邦子編『政治学のすすめ』筑摩書房,1996年
    竹尾隆・井田正道編『政治学の世界』八千代出版,1997年
  ・政治学のアプローチや方法論について
    佐藤英夫編『国際関係入門』東京大学出版会,1990年
 

ゼミナール生選考の基準

  志望者は以下の書式による志望理由書の提出を求める.その志望理由書によって判断する.

*志望理由書の書式
  ・氏名
  ・志望理由
  ・研究したいテーマ(複数でも可)
  ・過去に読んだ政治学の書名
  ・コンピュータ使用歴の有無(何年使用しているか),使用機種など

   ということでこんなのを書いていたら3時を回ってしまったのである.午後は図書館の選書室にいって
選書アドバイザーとしての責務を果たそうと思っていたのだが,,,.あー近くて遠きは図書館(;_;).
 

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10月8日(木)  招かれざる客にはformalist (from "Carnaval" by Taeco Ohnuki)

4限  コンピュータ基礎B
  システムが新しくなってからの初講義.教卓の操作などもはじめてなのでまごついたが,TAの人たちは経験者に
なっているので大いに助かる.しかしながら大人数でなかなか大変.このコースのための電子掲示板を設定する
お願いを情報処理研究センターに出したら目的を書いてよこせとメールが来た.既にこのコースの他のクラスにつ
いては設定されているのに.形式主義に開いた口がふさがらない

5限  政治学特講D(アグリゲートデータ分析)
  このコースを持つようになって3年目だが,なんと履修者6名!まあ大勢だと確かに大変だからそういう
意味ではありがたい.
  しかし第1回目の講義というやつはほんとガイダンスという名の能書き ばかりである.でも疲れたよう.......

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10月6日(火)  Welcome back !

2限  政治学研究演習T
  秋学期から学生の関心領域ごとにグルーピングして報告→論文作成に入るので,そのための準備で1コマ費やす.
これに先立ち,夏休みの課題として自分の関心あるテーマとそれに関する参考文献リストの作成と提出を要求してい
たので,グルーピングもこれにもとづいて行った(欠席1名).結果は以下の通り.

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 10月27日&12月1日報告
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  第1部  アジアの政治経済:石川,西岡,池村
  第2部  国際政治:松本,吐田,水落

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 11月10日&12月8日報告
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  国家政策部会:下田,橋本,濱島,上田

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 11月17日&12月15日報告
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  地方自治と地方政治:大久保,内田,相上,黒瀬,佐藤

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 11月24日&12月22日報告
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  第1部  政治心理とマスメディア:中,妹尾
  第2部  政党とイデオロギー:大山,豊田

 地方関係が妙に多いのはやはり北山先生の不在のゆえであろうか.
 

2限  政治学基礎演習
  総合政策学部柴田ゼミとの打ち合わせがまだあまり進行していない.とりあえず教科書の「地方自治」のパートを解説.
次回セッションでディベート関連資料(評価用紙など)配付の予定.

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10月2日(金)  ぼくらがもう少し愛についてうまく,,,,,
 
  今日から関学は新学期がスタートである.ゼミ1の学生に夏休みの課題を出しているが,現在私の元には
2件メールで送られてきている.
  また今日からは日本政治学会が始まる.今年は50周年の記念大会でおおがかりなものとなっている.学会
にいくと「自分も頑張らなければ」という気持ちになるのでなかなかいい.正直今年の前半はあまり研究できな
かった.誰のせいでもないのだが,,,.

  高校時代の友人から「もっとまめにホームページを更新せんかい」とのお叱りを受けた.えろ,すんまへん(__).
 

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